レンタカーの軽トラで引越し

レンタカーで軽トラを借りて引越し、本当に安いの!?

引越し作業する男女

 

引越し費用を安く済ませるために、レンタカーで軽トラックやミニバンなどを借りて、自分たちで格安に引越し。

 

あるいは、小型トラックをレンタルして、大型荷物を自分で運ぶ。

 

引越し業者にお金を支払わないでいい分、安く済みそうですよね。

 

そしてなんといってもひとりでマイペースに作業したり、手伝ってくれる友人や家族とわいわい作業。

 

終わったらみんなで打ち上げへ!

 

なんて想像したら、とても楽しそうですよね?

 

そんなイメージがありますが……、レンタカーを借りて自力で行う引越しや、荷物の輸送。

 

本当に、引越し業者に頼むよりも、安く済むのでしょうか?

レンタカーの軽トラで引越し。料金が思っていたより高くつく理由とは?

レンタカーでの引越し料金が高くなってしまうポイントとは?

 

軽トラのレンタカー代だけで済むのなら、確かに安く引越せるかも知れません。

 

しかし結局のところ、他にもいろいろな費用がかかってしまい、引越し業者に頼んだ方が安かった!ということにもなりかねません。

 

そうならないように、ぜひ下記項目をチェックしてみてください。

 

トラックの大きさ

 

軽トラ

 

荷物の量によっては、1tではなく2tのトラックを借りることになり、そうすると思っていたよりお金がかかります。

 

あなたの荷物量、1tトラックで本当に大丈夫ですか?

 

ガソリン代や高速料金

 

ガソリンスタンドの価格表示

 

まず、レンタカーを返却する際、ガソリン代を満タンにして返却する必要があります。

 

ガソリン代だけでなく、高速代も運転距離によっては結構な金額になることも。

 

ビニールシートやロープ、ダンボールなどの資材

 

サカイのダンボール

 

引越し用のビニールシートや荷物を固定するロープをオプションでレンタルすることにもなるでしょう。

 

通常なら引越し業者が用意してくれる

 

  • ダンボール
  • ガムテープ
  • ぷちぷちなどのクッション材
  • 軍手

 

といった細々とした資材も自分で調達しなくてはいけません。

 

乗り捨てオプション

 

また、もし乗り捨てオプションを利用すれば、こちらも料金がアップします。

 

手伝ってくれた友人への謝礼

 

忘れてならないのがお礼。

 

友人や家族といえど、手伝ってもらったら缶ジュース1本ではすみません。

 

多少の謝礼や、食事の席を用意するなどの配慮が必要です。

 

 

 

というように、レンタカーで軽トラを借りて引越しは思っていた以上に費用がかさんだり、事前の準備もかなり面倒なものなのです。

 

費用よりも怖い! 自力引越しの「リスク」について

 

ですが、実は、一番心配なのは費用ではありません。

 

例えば、こんなリスクや問題があるんです!

 

必見!自力の引越しの盲点は……!?
  1. 部屋の壁や床と、エレベーターなど共有設備の保護 (傷つけたら、むしろ高くつきます)
  2. 冷蔵庫やタンスを、軽トラの荷台の上に載せたり、階段なども運べるか
  3. 雨や雪が降ってしまった場合は
  4. ベッドのマットレスが荷台に積めるか
  5. 引越し作業中の、軽トラの停車スペースの確保
  6. 作業中のセキュリティ(軽トラの荷台の荷物と、部屋の中)
  7. 大荷物を積んだ慣れない軽トラの運転、知らない道、事故や怪我

 

すべての引越し作業を終え、クタクタになりながら支払いの合計額を見て、

 

「これなら引越し業者に頼んだ方がよかった!!!」

 

なんて事態になってしまうかも・・・!?

 

引越し業者の料金も調べよう

 

そんな失敗を避けるために、ひとまず引越し業者に頼んだらいくらになるのか調べてから、レンタカーを借りても遅くはないと思いませんか?

 

引越し業者には、格安プランがたくさんあります。

 

  1. 一人暮らしの少ない荷物が格安で運べる単身パック
  2. 他の人と一緒に荷物を運ぶ混載便
  3. 日にちを選べない代わりに激安になるフリー便

 

そこで、こうした安いプランを一発で比較するために、ぜひ利用して欲しいのが引越しの一括見積もり。

 

もちろん、見積もりを比較した結果、「やっぱり軽トラやトラックを借りて、自分で引越しをしよう」と決めたら、そちらを選べば良いので、利用してみて絶対に損はしないはずです。

 

単身パックで有名なクロネコヤマトや日通などの大手。

 

そして、地域密着型の激安中小業者も多数参加していますので、ともかく料金だけでもチェックしてみることをおすすめします。

 

レンタカーで自力で引越し。メリットとデメリットは?

 

レンタカーを借りての引越しと、引越し業者にお願いする引越し。

 

費用の比較に関しては、ご紹介した「一括見積もりサービス」で解決できると思います。

 

では、費用以外の面はどうでしょうか?

 

ひと口に「引越し」と言うと何となく「ただ荷物を運ぶだけでしょ?」と思いがちですが・・・

 

引越し業者さんはやっぱりその道の「プロ」。

 

ただ運んでいるように見える裏側では、荷物も物件も傷つけずに最大限の注意を払いながら搬出・搬入を行っています。

 

さらには家電を故障させないように積み下ろしをしたり、重い荷物を積んで慣れない道を安全に、時間どおりに運転するなど、細やかに気を配っているポイントはかなりたくさんあります。

 

簡単に「自分にもできる」とは考えない方がいいでしょう。

 

軽トラをレンタルして自分で引越しする場合の<メリット>と<デメリット>にはどのようなものがあるか、ここで見てみましょう。

 

軽トラをレンタルして自分で引越しする場合の<メリット>

 

<メリット>

  • 業者に頼むより安く済む可能性がある(近距離の引越しや、荷物が少ない引越しの場合)
  • 好きな時間に引越しできる(レンタカーを借りる時間にもよります)
  • 業者さんに気をつかわずに済む
  • 家族や友人など仲間に手伝ってもらいながらわいわいできる
  • 終了後の打ち上げも楽しみ

・・・など。

 

軽トラをレンタルして自分で引越しする場合の<デメリット>

 

<デメリット>

  • ダンボールや梱包材も自分で調達しなければいけない
  • レンタカーの料金がかさむ可能性がある(時間内に返却できないなど)
  • ガソリン代(満タン返し)の値上がりが心配
  • 家具を固定するロープやビニールシートのレンタルなどオプション代もかかる
  • 重い荷物を積んでの運転は危ない
  • 慣れない道で迷うかも(こちらも時間内に車を返却できないリスクに…)
  • 大型家具や家電を本当に運べるかどうか?
  • 事故やケガなどの心配。
  • 洗濯機などの家電の設置や設定ができるか?
  • マンションの玄関や共有部分を傷つけないで運べるか?(傷つけた場合、敷金から引かれたり修理費を請求される可能性も)
  • 当日雨が降ったらどうするか(トラックではなく、屋根のあるタイプの車を借りると費用アップ)
  • 旧居・新居ともに車を駐車しておくスペースがあるか?(駐禁をとられないように)
  • 荷物を部屋に運びこむ際、レンタカーまわりのセキュリティー対策は大丈夫か?

・・・など。

 

以上、軽トラをレンタルして自分で引越しする場合の<メリット>と<デメリット>をざっと挙げてみましたがいかがでしょうか?

 

これを常にやっている引越し業者さんってすごいですよね?

 

実家から独立するために引越す場合など、ダンボール数個だけを軽トラで運べばいい程度の引越しであれば、確かにレンタカーでの引越しでもいいかもしれません。

 

ですが、ひとつでも大型家具や家電がある場合は、引越し専門業者に勤めていた経験者でもない限り、様々なリスクがあることがわかっていただけたのではないでしょうか?

 

引越しでいちばん大切なのは「安全」

 

安全第一の看板

 

引越しはなんといっても「安全第一」。

 

自分ひとりでなく、家族や友人と一緒に作業をしようと考えているならなおさら注意が必要です。

 

万が一ケガなどをさせてしまったら、引越し費用どころの問題ではありません。

 

軽トラをレンタカーで借りて自力で引越しするか、引越し業者に頼むのか?

 

費用だけではなく、必ず安全性を考慮して、ご自身の荷物の量や移動距離に適した引越し方法を考える必要があります。

 

トラックの種類と大きさ。運転できる免許の種類は?

 

レンタカーでトラックを借りて引越ししようと思った時、種類がいろいろあって迷ってしまった……という方も多いのではないでしょうか?

 

トラックの種類は、

 

  1. 使用用途
  2. 大きさ
  3. 架装(かそう)

 

という3つの種別によって分類されますが、詳しく説明を聞かないとわかりませんよね。

 

そこでここでは、トラックの基本をまとめてみました。

 

トラックの「使用用途」について

 

まず、使用用途については、次の3種類があります。

 

  • 運送事業用の営業用貨物自動車
  • 自分の荷物のみを輸送できる自家用貨物自動車
  • 軽自動車の規格内に収められる軽貨物自動車

 

この区分は、ナンバープレートの色や文字によって見分けることができます。

 

引越しにも便利な屋根付きの2トントラック

 

トラックの「大きさ」について

 

次に大きさです。

 

まず免許で区分すると、普通運転免許で運転することができるのは積載量が2トン以下の小型車だけとなります。

 

これは、その平均的な大きさから、「2トン車」と呼ばれることもあります。

 

この上には積載量が4トンクラスの中型車があり、運転には大型免許か中型免許のいずれかが必要となります。

 

これも、その平均的な大きさから「4トン車」とも呼ばれます。

 

そして、最大のものは10トンクラスの大型車であり、こちらはもちろん大型免許が必要となります。

 

ただし、これらのトン数による区分は、あくまでもおおよその目安であり、2トンや4トン、あるいは10トンといっても、実際のトン数とは大きくかけ離れていることもあります。

 

そのため、小型、中型、大型の3種類で分けた方が、区分としては分かりやすいでしょう。

 

ちなみに、普通運転免許は18歳で取得することができますが、中型免許は20歳以上、大型免許は21歳にならないと取得することができません。

 

引越しでレンタカーを借りるなら軽トラか2t車ですが、自分で作業するのは想像以上に大変ですので覚悟が必要です。

 

トラックの「架装(かそう)」について

 

最後に架装(かそう)による分類です。

 

これは、トラックの荷台の部分のことです。

 

まず、小型車の場合は荷台がフラット型の「平ボディ」、荷台が箱型の「バンボディ」があります。

 

また、荷台に断熱加工がされており、低温で輸送ができる「保冷車」。

 

冷凍装置や冷蔵装置が付いている「冷凍冷蔵車」などを挙げることができます。

 

つまり、普通運転免許があれば、一般的な一人暮らしに利用する2トントラックだけでなく、保冷車や冷凍冷蔵車を運転することができるわけです。

 

また、中型車の場合は、平ボディ、バンボディ、冷凍冷蔵車の他に、バンボディの両側が開くウィングボディや荷台を幌で覆った幌ウィングなどがあります。

 

大型車の場合は、平ボディ、バンボディ、ウィングボディ、冷凍冷蔵車などがあります。

 

サイズによって架装に相違があるのは、トラックの強度や効率的な問題によるものです。

 

軽トラの具体的な荷台のサイズ、最大積載量について

 

引越しに便利な軽トラですが、レンタカーで選ぶならどこのメーカーが良いでしょうか。

 

ここでは、荷台の大きさや最大積載量などについてまとめてみました。

 

軽トラの種類

 

軽トラは、自動車メーカー各社が販売していますが、

 

  • ハイゼット
  • キャリー
  • アクティ
  • ピクシス
  • サンバー

 

のうち、ピクシスとサンバーは、ハイゼットのOEMです。

 

そのためつまり、ハイゼット、キャリー、アクティ、ピクシス、サンバーの比較は、

 

  • ハイゼット
  • キャリー
  • アクティ

 

の3車種の比較をすることで済みます。

 

それでは、これら3つの軽トラの荷台サイズと最大積載量をみてみましょう。

 

荷台サイズの比較

 

荷台サイズは、3車種とも同じで、長さが1940mm、幅が1410mm。

 

高さは、ハイゼットが285mmで、キャリーとアクティが290mmです。

 

最大積載量の比較

 

次に最大積載量ですが、これは3車種共に350kgと共通です。

 

なお、アクティは荷台下にエンジンを置いている関係か最低地上高が185mmと、他の2車種の160mmより高くなっています。

 

これによってアクティの荷台の地上高も高くなっているかもしれませんが、公式データは得られませんでした。

 

ハイゼットの荷台の地上高は660mmで、キャリーのそれは650mmと若干異なります。

 

車両重量の比較

 

これらの軽トラの最大積載量は3車種とも同じです。

 

しかし、実際に荷物を積んで走る時の走行性能に関係する車両重量は3車種とも異なります。

 

ハイゼットが740kg、キャリーが一番軽く680kg、アクティが一番重い770kgです。

 

トラックの運転に慣れない人は、軽い方が安全ですね。

 

これに引越しの家具や荷物の重量も加わるのですから。

 

選び方のポイント

 

引越しで利用する場合には、オートマ(AT)orマニュアル(MT)のほか、屋根や幌付きなど雨対策も必要です。

 

箱バンと呼ばれるアクティバン、サンバー、エブリイワゴン、バモスホビオバンなども検討が必要ですが、荷台サイズや最大積載量に注意が必要です。

 

荷物を最大限にしたいなら、箱バンより通常のタイプ……悩むところですね。

 

いずれにしろ、すべての車種をお近くのレンタカー営業所で借りられるとは限りませんので、まずは営業所やホームページから相談してみましょう。

 

ハイエースの大きさや積載量。ベッドやマットレスは積める?

 

ハイエース

 

ハイエースは、トヨタ自動車で生産・販売されているキャブオーバー型の自動車です。

 

1967年に登場し、現在に至るまでトヨタ自動車の主力キャブオーバー型の自動車として生産されています。

 

ハイエースの特徴

 

ハイエースの特徴としては、価格はやや高い一方で耐久性は非常に高いです。

 

搭載されているエンジンもボディサイズに比べて強力なエンジンが使われています。

 

積載量の多さから、主に宅配業や貨物車、社用車として広く使われています。

 

ハイエースのボディサイズ

 

ハイエースといってもいくつかのボディサイズがあります。

 

このうちボディサイズを拡大したものは、送迎用や地域路線のバスやジャンボタクシーとしても使われていますし、その余裕のあるボディサイズの大きさから救急車やキャンピングカーのベース車としてさえ使われています。

 

こうした実力のある車ですので、引越しでも活躍。

 

軽トラや2トン車ではなく、ハイエースをレンタカーで借りることもありますね。

 

ハイエースは、その用途によってボディの大きさが異なっています。

 

ハイエースバンの標準ボディと呼ばれるものの大きさは、全高1980ミリ、全長4695ミリ、全幅1695ミリとなっています。

 

ミドルルーフ車では全長が4840ミリ、全高2105ミリ、全幅1880ミリと一回り大きくなっています。

 

もっとも小型の標準ルーフの場合でも荷室は最大3000ミリの長さを確保でき幅も1520ミリが確保できます。

 

また後部座席も前方の座席に向かって折りたためるようになっており、その場合でも2470ミリのスペースを確保できます。

 

後部の荷室はフラットであるのでベッドのマットレスを輸送、設置することも通常可能です。

 

ベッドやマットレスは積める?

 

ちなみに、一般的なベッドのマットレスの大きさのうち、ダブルサイズは幅1400ミリ、長さも1900ミリです。

 

ハイエースなら、ダブルのマットレスを積むだけの十分なスペースがあるということです。

 

ハイエースなら、引越しの荷物の大きさは、かなりの家電・家具をクリアできるといえるでしょう。

 

ハイエースの積載量

 

積載量に関してはボディサイズなどによって変わってきますが、850キログラムから1250キログラムです。

 

マットレスを積むのであれば問題ない積載量ですが、実際に荷室空間にこの積載重量を超えるような引越し荷物を載せる場合は注意が必要です。

 

ニッポンレンタカーとトヨタレンタカーの特徴を比較

 

これまでより手軽に利用できるようになったレンタカーですが、かなりたくさんの会社があります。

 

例えば、

 

  • 日産レンタカー
  • オリックスレンタカー
  • ジャパンレンタカー
  • バジェットレンタカー

 

などなど。

 

引越しで軽トラやトラックを利用する場合、どこのレンタカー会社にしようか迷ってしまうかと思います。

 

実際、会社によってそれぞれ特徴が違います。

 

またクラスやシーズンによる料金、超過料金を設定している場合もあります。

 

そこでここでは、最大手レンタカー会社のニッポンレンタカーとトヨタレンタカーの特徴を比較してみます。

 

ニッポンレンタカーの特徴

 

ニッポンレンタカーの営業所

 

ニッポンレンタカーの特徴は好きなメーカーの車を自由に選べることです。

 

取り扱っている車種は、少ない荷物の引越しをしたい人に都合のいい軽トラ、軽自動車や乗用車からバスや福祉車両まで豊富です。

 

また、すべての車種に禁煙車が用意されています。

 

24時間営業所を展開し、出発1時間前までのネット予約が可能であるなど、サービスが充実しています。

 

会員料金は通常料金の基本料が5%引きになります。

 

ハイシーズン料金の設定は地域によって期間や料金が異なっています。

 

年によって変更されることもありますので、最新情報の確認が必要です。

 

トヨタレンタカーの特徴

 

トヨタレンタカー

 

一方トヨタレンタカーは、業界最大のレンタカー保有台数と1,200ヵ所という業界上位の営業所数を誇っています。

 

少量の荷物で安く引越しをしたい人には致命的ですが、トヨタレンタカーは軽トラをはじめとした軽自動車は取り扱っていません。

 

ライトエーストラックやタウンエーストラック、あるいはハイエースバンやレジアスエースバンなどのトラックやバンを利用することになります。

 

その他、乗用車をはじめ福祉車両まで豊富に取り揃えられています。

 

借りた営業所以外でも返却できる乗り捨てのシステムや、約15日分の料金で1ヶ月間利用できるシステムなど便利なオプションが用意されています。

 

長距離引越しの場合は、営業所返しは非常に大変ですので、乗り捨ては必須です。

 

会員料金は通常料金の基本料が5%引きになります。

 

ハイシーズン料金は北海道地区で7/1から8/31まで設定されています。

 

なお、レンタカーを借りる際には、オートマ(AT)、マニュアル(MT)なども注意するようにしましょう。

 

初心運転者は慣れない車は、非常に危険です。

 

ニッポンレンタカー、トヨタ、オリックスの乗り捨て料金

 

長距離の引越しに便利なのがレンタカー業者の乗り捨てシステム。

 

各社によってそのサービス名は様々で、ワンウェイシステムやワンウェイレンタルなどという名前になっています。

 

料金は、出発する店舗から返却する店舗までの距離によって異なります。

 

また、レンタカー業者によってもずいぶん違うようです。

 

そこで、以下にトヨタレンタリース(トヨタレンタカー)、ニッポンレンタカー、オリックスレンタカーの3社の料金比較をまとめてみました。

 

レンタカー業者名 トヨタレンタリース
サービス名 ワンウェイシステム
予約 要予約
料金例 同一都道府県は無料(北海道は除く)。別の都道府県は有料

例えば、東京から大阪までミニバン・ワゴンクラスをレンタルした場合は27,540円です。
埼玉から、愛知の場合は、 19,440円となっています。

 

レンタカー業者名 ニッポンレンタカー
サービス名 ワンウェイレンタル
予約 要予約
料金例 同一都道府県は無料(一部地域は除く)。別の都道府県は有料

例えば、東京(渋谷駅東口)から大阪(なんば駅南口)までワゴン車クラスをレンタルした場合は37,000円です。
埼玉(大宮駅西口)から、愛知(名古屋栄)の場合は、23,000円となっています。

 

レンタカー業者名 オリックスレンタカー
サービス名 ワンウェイ
予約 要予約
料金例 例えば、東京(渋谷駅西口)から大阪(JRなんば駅前店)までレンタルした場合は27540円です。

埼玉(大宮店)から、愛知(名古屋駅太閤通口店)の場合は、 19,440円となっています。

 

なお、各社、それぞれ独自に乗り捨てを利用できない場合があり、例えば沖縄や離島から本島といった一部の地域間での利用、バスや3トントラックといった大型車の利用は対象外ということもあります。

 

料金は変更になる可能性もあるので、詳細な金額は各店舗にお問い合わせください。

 

また、その他、日産レンタカー、ジャパンレンタカー、バジェットレンタカーなどなど、レンタカー業者もいろいろですので、自分の引越し距離にあわせて、比較してみるといいでしょう。

 

新サービス!運転手付きレンタルトラック「レントラ便」について

 

引越しをする際、レンタカーか運送業社のどちらを利用するかは時に難しい選択となります。

 

そんな方に、新たな選択肢として、「レントラ便」というサービスが誕生しました。

 

「レントラ便」とは、レンタカー業界初となる運転手付きのレンタルトラックサービスです。

 

個人ではなかなか扱う機会の少ないトラック車を、時間制で専属のドライバーとセットでレンタルできる点が通常のレンタカーとの違いになります。

 

車種は軽トラから1トン、2トン、4トンのトラックまで幅広いサイズを選ぶことができます。

 

また、エリア(関東、東北、関西)や車種、レンタル時間(30分から9時間)を選択し、インターネットもしくは電話で料金の見積もりを取ることができます。

 

予約は電話やインターネットで24時間受付が可能です。

 

さらに特筆すべきは、専属のドライバーが運転だけではなく、利用者の作業の手伝いもできる点です。

 

そのため、特に引越し時の利用はもちろん、楽器の運搬、イベント時の運搬、ショッピング、商品配達、特殊シーン撮影などといった多様な場面での利用にオススメです。

 

運転以外の作業を全て依頼者が行うセルフ方式での利用も可能で、その場合は料金を安く抑えることもできます。

 

利用時間は、トラックが依頼者の指定の場所を出発してから作業終了地点までとし、予定よりも早く作業が終了した場合は返金手続きが可能です。

 

しかも、渋滞時の料金は加算されません。

 

ガソリン代も含んだリーズナブルな利用料金にてサービスを提供しています。

 

その独自のサービス形態は、運送会社とレンタカー会社のいいとこ取りのシステムであると言え、国土交通省政策研究所のイノベーションモデル調査事業として全国数万社の中から選出されています。

 

レントラ便のメリットとデメリット〜レンタカーとの比較

 

以下に、レンタカーを借りて引越しを行った場合と、このレントラ便を利用した場合の相違点についてご説明します。

 

レントラ便のメリット

 

まず第一に、レントラ便はレンタカーに比べ予約申し込みが圧倒的に簡単です。

 

レンタカーの場合、用途にあった車種の選択や運転ルートの下見などが必要となりますが、レントラ便では利用したいトラックのサイズを決めるのみです。

 

また、最短で6時間程度のレンタルが通常であるレンタカーと異なり、レントラ便は1時間単位と短時間でも気軽に利用することができます。

 

料金はレンタカーの方がやや割安ではあるものの、トラックの運転・その他作業に慣れた専属運転手がセットになっていることは、車の運転に不慣れな利用者にとってはたいへん嬉しい点であると言えます。

 

レントラ便のデメリット

 

そんなレントラ便のデメリットとしては、営業拠点がまだ少ない点です。

 

レンタカー会社は国内に大手の会社が多く存在し、全国の多くの拠点を利用することができますが、その点、関東・関西・東北のエリア外は対応不可になっていまいます。

 

それでも、現在レントラ便の対応エリアは徐々に拡大しています。

 

 

 

以上にレントラ便の利用のメリット・デメリットを挙げましたが、この会社はサービスをスタートして間もなく発展途上であり、今後ますますサービスの向上が期待できます。

 

次の引越しの際に、検討してみてはいかがでしょうか。

 

【参考】引越し業者のトラックについて

 

引越し業者のトラックって気になりませんか。

 

そこでこの記事では、大手3社と赤帽のトラックについてまとめてみました。

 

写真画像付きです!

 

サカイ引越センター

 

サカイ引越センターのトラック

 

サカイ引越センターの保有するトラックはすべてサカイ引越センターで保有しています。

 

専任のメンテナンスを行う技師がおり、安全な走行ができるように徹底的に整備をします。

 

ドライバーも相棒となるトラックを大切に乗っています。

 

サカイ引越センターでは、お客様のニーズに合わせて複数の大きさの車両を組み合わせて荷物を運びます。

 

高所作業車も保有しているのがサカイ引越センターの特徴です。

 

この車両のおかげで作業時間が格段に短くなり、さらに安全に荷物を運ぶことができます。

 

なお、サカイ引越センターのトラックにはパワーゲートやセーフティーレコーダーなど安全に走行するための設備、作業を迅速に確実に行うための設備が完備されています。

 

アート引越センター

 

アート引越センターのトラック

 

アート引越センターのトラックには複数の大きさのトラックがあります。

 

お客様のニーズ、また道路状況にに合わせて適切なトラックを選択し、安全に確実に荷物を届けることができる充実のラインナップです。

 

アート引越センターは養生も大切にしています。

 

玄関や階段など、傷がつきやすい場所には特に注意をして荷物を運びます。

 

アート引越センターに引越しを頼んだ場合、より安く、より丁寧に引越しを行うことができます。

 

日通

 

日通のトラック

 

日通のトラックは複数の大きさがあります。

 

お客様の荷物の量、配達距離に合わせて車両を選びます。

 

総合物流企業である日通は様々な車両を保有しており、ありとあらゆる状況に対応することが可能です。

 

日通では環境にも配慮して低公害車やエコドライブを推奨しています。

 

日通のトラック輸送は総合物流企業ならではの多種多様な荷物の搬送が可能です。

 

荷物の大きさや重量、配達距離や予算まであらゆることを考慮してお客様にとって最適な配達プランを提供します。

 

赤帽

 

赤帽の軽トラ

 

「赤帽」というと、小柄な軽トラで街を走り回っているイメージが定着していますね。

 

小さな荷物だけ運んでくれる、格安な運送会社だと思っている方も多いようです。

 

使われている軽トラは、スバルのサンバートラックという車種です。

 

サンバーにはトラックとバン、パネルバンがありますが、主に使われているのはトラックです。

 

トラックの荷台の大きさは、幅141cm、長さ194cm、高さは145〜200cmです。

 

ハイルーフで、さらに屋根が幌になっている車は、背の高いものでも運ぶことができます。

 

積載量は350kgですので、一般の荷物なら普通に積み込んで運べる容量になっています。

 

頼もしいかぎりですね。

 

しかし、もっと素晴らしいのはここからです。

 

実は、一般のサンバートラックと赤帽サンバーとは、車の細部の仕様も、エンジンも違っているのです。

 

一般のサンバートラックは左右ドアミラーですが、赤帽の軽トラは助手席に荷物を積んだ時にも左側のミラーが見えるように、フェンダーミラーになっています。

 

内装も、車内で仮眠をとる時にサイドブレーキが邪魔にならないよう、ロックが掛かった状態でも下げられるようになっていますし、頻繁に乗り降りする運転席側のシートは、厚手の生地・強化レザーでできています。

 

13ワットの高照度ルームランプで、地図なども見やすくしています。荷物を固定する時にはとても重要な、荷台の荷掛けフックも多くついています。

 

そして、一番注目するべくはエンジンです。

 

赤帽専用4気筒EGIエンジンという、耐久性を上げた特別仕様のエンジンで、ネットのオークションなどでは単体で売られているほどファンも多くいます。

 

エンジンのヘッドカバーは赤い色で、「赤帽専用」の刻印が打ってあります。

 

この軽トラは非常に低燃費で、30万キロから40万キロも走ることができ、中には50万キロ以上走っている車もあり、話題になったこともあります。

 

ただし、軽トラですので荷物量の多い人の引越しには向かないこともあります。

 

また、安いのには理由もあります。

 

ドライバーは基本1名のみですので、大きな家具や荷物の運び出しは、客である自分たちも手伝わなくてはならない場合があります。

 

女性は利用しにくいかもしれません。

 

まとめ

 

各社とも複数の大きさの車両を保有しており、様々な状況に対応できる環境を整えています。

 

中でもサカイ引越センターは車両の種類が7種類と断トツに多く、それだけ高い適応力を持ち、お客様の要望に応える準備ができていると言えます。

 

あなたがレンタカーを借りて、果たして引越し業者と同じような安心安全な引越しをすることができるでしょうか?

関連サイト

 

矢印 クロネコヤマトの引越しサービス。料金は高い? 単身パックはおトク?
http://www.yamato-hikkoshi.com/

 

サイトへはこちらから→ クロネコヤマトの引越し

 

 

 

矢印 引越し時のエアコン。移設?新規購入?どちらがおトク? クリーニングは?
http://www.hikkoshi-aircon.com/

 

サイトへはこちらから→ 引越し時のエアコン。移設?新規購入?どちらがおトク? クリーニングは?